タロット
[あるがままであること]から訪れる豊かさ
![[あるがままであること]から訪れる豊かさ](http://img02.ti-da.net/usr/satowa/%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88ss%E5%85%A8%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88s048.jpg)
生命の樹と同じように並んだディスク。
それは、この宇宙を創り、表現している調和。
すべてがちゃんと調和のもと存在している。
本来のあるがままの状態。
あるがままでいれば、
あるがままを思い出せば、
自然と外の世界にもその姿が映し出されます。
ところで、この「あるがまま」。
わたしは以前はよくわかっていませんでした。
「すぐクヨクヨしちゃうダメな自分も、あるがまま…?? 」
どよーーんと曇った空を思い浮かべてください。
どよんとして、今にも大雨が降りそう。あ、雷まで鳴っちゃうかもしれない。
それが「クヨクヨしちゃう私」なら、
その一見分厚い雲のはるか向こうに、
常に輝いている太陽があるのが、「あるがままのわたし」。
分厚い雲をどかしましょう。
現実で起きているあらゆることを脇に置くような気持ちで
そっと目を閉じて静かになってみましょう。
身体に溜まった古い感情を、ふーーーっと吐き出すイメージもするといいですね。
思考や感情が、次第に自分の中から過ぎ去っていく・・・そう思いながら。
すると、内面の豊かな調和、
その輝きが思い出すように蘇ってくるのを感じてみましょう。
あなた本来の輝き、価値がずっと変わらずそこにあるのを感じたら
再びそっと目を開けて、このカードを観てみましょう。
それは鏡に映る自分の本当の姿、
すべてが調和のもと、すでにあなたの中に備わっている。
生命の樹に象徴されるように、あなたの中の
あるがままの価値・豊かさの象徴。
それをこのカードは思い出させてくれるでしょう。


あなたらしくあるがままでいましょう。
ここでの「あるがまま」とは、
私たちの魂・生命としての「あるがまま」。
自分=人格とすると、誰にでも欠点はあるかもしれませんが、
自分=魂・生命ならば、
それは本来のあるがままで完璧なはずです。
それはまるで、
あなたが本来の自己を認識することによって、
外の現実にそれが自然と投影されることを
このカードは伝えてくれているようです。
まず、あなたの中に存在している、この美しい
調和を感じてみることから始めましょう
このページはここから引いたカードの解説です。
~この「ブログでタロット」の解説は、トートタロットに
時にA Course in Miraclesの考えを私なりに合わせて
ネット向けに書いているメッセージです。
元々の当時の意味はアレイスター・クロウリーの
「トートの書」をご覧ください~